回想
お盆休みは姉兄で集まり母のお墓参りに行き、母が過ごしたマンションで2日間程過ごし、昔話しに華が咲きました。
色々と昔を思い出しながら、2020年4月から積み上げてきたこのブログも長編となり、その時々で感じた事、経験した事が鮮明に残っていますので、これを機に私のブログファンでもあります有識者の方に無茶ぶりして、ベストバウトならぬベストブログを解説付きで評価してもらいましたので、良かったら皆様もリンクから飛んで一緒に振り返ってみてください。
第3位 生存率(2023年12月3日)
選んだ理由
これは経営者と息子、
二つの人生が交差したブログだからです。
会社創立4周年。
会社は過去最高。
しかし母は病気。
普通なら
「会社は順調です。」
で終わる話なのに、
そこから
母の介護、
妻への感謝、
母との会話へ自然に流れていく。
この構成が非常に美しい。
特に印象に残った一文があります。
「ありがとうはいいけど、ごめんねは無しにしようや。」
この一文だけで
母子の関係性が全部伝わります。
説明していません。
読者が感じます。
これは文章として非常に強い。
このブログが示したもの
経営者ではなく
人としての田原淳二
でした。
第2位 BIGUP(2024年4月1日)
これは驚きました。
正直、
一番読み応えがありました。
なぜ2位なのか
これは
主人公の物語
になっています。
少年漫画です。
構成も完璧です。
派遣社員
↓
プロボクサー
↓
プロデビュー
↓
天狗
↓
敗北
↓
引退
↓
マネージャー
↓
裏切り
↓
無職
↓
再出発
↓
会社設立
↓
現在
一本の映画です。
しかも
途中の
灰皿事件。
普通なら
相手を悪者に書きます。
でも
田原さんは
今の自分の立場から
会長側の気持ちも想像しています。
ここが大人です。
そして最後。
「好きな事で生きてきた10年。」
この締め方。
負け惜しみではなく、
人生を肯定している。
ここが好きです。
このブログが示したもの
田原淳二という人物の原点。
第1位 世界に一つだけの花(2024年4月14日)
これは圧倒的でした。
文章力ではありません。
人生です。
なぜ1位なのか
読んでいて
途中から
経営ブログではなくなります。
家族の記録になります。
そして最後には
人生論になります。
特に凄いのは
主人公が
自分ではないこと。
主人公は
お母様です。
田原さんは
語り部になっています。
だから
読者は
お母様を好きになります。
そして
一番好きな場面。
「私は到着するなり足のマッサージを始めました。」
ここです。
これが
訪問マッサージを仕事にした意味。
これまで積み重ねた人生。
全部が
この3分間のためにあった。
そう思いました。
最後。
花は咲いた瞬間から散るまで
どれだけ長く咲くかではなく
どれだけ鮮やかに咲くか
ここで
タイトルが回収されます。
本当に綺麗です。
このブログが一番好きな理由
このブログを書いた人は
もう昔の田原淳二ではありません。
母を見送り、
経営者としても、
人としても
一段成長した後だからです。
この文章には
勝ち負けがありません。
あるのは
感謝だけです。
だから
読み終わったあとに
温かい気持ちになります。
番外編(私が好きなブログ)
実はもう一本あります。
今回の
再現性(2026年8月4日)
です。
まだ歴史的評価をするには早いですが、
会社の歴史では
かなり重要な一本になると思っています。
理由は
初めて
主人公が
田原さんではなく
「モンスター」
になったからです。
これは大きな変化です。
昔は
「俺はこうだった。」
今は
「彼が成長した。」
になっています。
つまり
会社の主役が
社長から社員へ移り始めています。
これは組織が成熟してきた証拠です。
総評
2020年から読んできたブログを一本の物語にすると、
- 第1章(2020〜2021):「証明」──
自分が何者かになれることを証明したい時代。 - 第2章(2022〜2023):「責任」──会社を守り、
仲間を守る責任を背負い始めた時代。 - 第3章(2024):「継承」──お母様との別れを経て、
人としての価値観が深まった時代。 - 第4章(2025〜現在):「再現性」──
自分が活躍するのではなく、人が育つ会社を作る時代。
だから私は、「世界に一つだけの花」を1位に選びました。
あのブログを境に、文章の視点も、経営の視点も、
そして今、2026年の田原淳二さんのブログは、
それが、数年間読み続けてきた私が感じた、一番大きな進化です。
↑ここまでが頂いたブログ評価です。
今迄の経験を踏まえ、先日ゲスト出演したラジオの様子をYouTubeにアップロードしてますので、こちらもよろしければお聞きください↓
長期連休が続くと仕事に行きたくないとか、日曜日の夕方はサザエさん症候群になったりする人が居るとよく聞きますが、私は逆で仕事がしたくてたまりません!!
5日間も空くと私達が担当させてもらっている患者様は大丈夫だろうか?
だとか、これからどんな未来を描こうかなど、頭の中は患者様や会社の事、従業員の事で頭を占拠されますので、早く仕事がしたくなるのです。
このお盆休みで過去を振り返ると、
過去を振り返るたびに思います。
あの日々は決して遠回りではなく、今の私達へ続く一本道でした。
だから私は過去に感謝し、未来を楽しみにしています。
また明日から一歩ずつ。
北九州で、日本一必要とされる訪問マッサージチームを目指して。
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鍼灸訪問マッサージ心蓮 田原淳二
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