希望をもってもらう



unnamed (41)
unnamed (41)

信頼関係の構築


最初は体位変換等無理な事はせず、少しづつ四肢の筋肉をほぐし筋委縮や関節拘縮が改善して行くのを感じてもらい信頼関係を築いていきました。


歩けるようになりたい

最初は要介護5の寝たきり状態だった患者様ですが、少しづつ出来る事が増えて行き、毎日ご自分で歩く夢を見る様になり、ネガティブだった思考もポジティブへと変わってきました。


70代男性

脊髄梗塞 廃用性筋委縮の患者様